クラリネット奏者・叶光徳の日記です


by clarinette-kanou
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隠れ家

発表会、はさま定期、木5とクラ4の仕事と、落ち着かなかった2月中旬が終わり、やっと自分の練習ができそうな気分になってきました。
最近、仙台ミュージックプラザ近く、北四番町駅から歩いて3分ほどのところの狭い路地をはいったところに小さな喫茶店を見つけました。店の名前からもしかしてプルーストの小説に登場する人物が連想されたのではいってみました。店は特にその小説とは関係なさそうでしたが品の良い、落ち着く調度と微妙な明るさの照明、おいしいコーヒー。そして感じの良い店の人がいて、すっかり気に入ってしまいました。場所もわかりにくく、店も小さいのでちょっとした隠れ家のような感じです。水曜日のレッスンの前にちょっとそこで時間をつぶしながら本を読んだり、ボーっとしたりします。何気に、こういう仕事と仕事の間のちょっと空いた時間というのはいいものです。
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by clarinette-kanou | 2005-02-25 11:20

腕が痛いです

昨日ははさま吹奏楽団の第19回定期演奏会で指揮をしてきました。2時間ひとりで振り続けるというのは初めてのことなのでスコアだけでもものすごい厚さ。
少ない練習時間の中でしっかり作れてしまうのはさすが大人です。集中力が違います。
楽しいポップスステージとセンスの良い選曲のクラシックステージでどの曲も魅力的な曲ばかりでした。特に陸上自衛隊東北方面音楽隊の星野順一さんをソリストに迎えてのリムスキー=コルサコフのトロンボーン協奏曲は圧巻で、カデンツァの鮮やかなテクニックと豊かな音色は聴衆を魅了したようでした。私は初めてのコンチェルトの指揮で、呼吸を呼んだり間をつかんだりするのに精一杯でしたがとりあえず、邪魔にならなくてほっとしました。
最後の「民衆を導く自由の女神」は感動的な作品です。テーマ性のある曲というのは感情移入しやすいのでかなりイケイケで振ってしまいました。
そして、アンコールでは某楽器店の営業の方からお借りした金の浴衣とカツラをつけてマツケンサンバを踊りました。
とにかく楽しい演奏会でした。いいバンドを振らせていただいて、ありがたいことです。練習で登米に伺うときはとても楽しみで、ご飯がおいしくていいところです。

今日は腕が筋肉痛でしたが、帰りに涌谷で温泉につかってきました。
次は明後日の木管五重奏です。
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by clarinette-kanou | 2005-02-14 23:28

いい発表会でした

今日は恒例の私の生徒の発表会でした。
会場のレストラン・パリンカは満席以上で、演奏と、休憩においしいイタリアンの立食で、充実した発表会にできました。生徒の皆さんの演奏もこの1年で目覚しく上達しました。レパートリーもグレードアップし、切磋琢磨する雰囲気が生まれてきました。教えていて、とてもすばらしい生徒さんたちに恵まれて幸せです。誰を見ても、それぞれ、エネルギーあふれる好演でした。
4人の伴奏者のみなさんも、難曲が並ぶ中、よいサポートをしてくれました。
パリンカさんにも本当に感謝です。

また、来年に向けてがんばっていきましょう。私も大いに刺激を受けることができました。

今度は明後日、はさま吹奏楽団の定期演奏会に出演します。
初めてひとつのプログラムすべての指揮をするのと、コンチェルトの指揮も初めてします。来月には自分が吹く側に回るだけに、そういう意味でも緊張です。
ちなみに、アンコールではあの****に化ける予定です。お近くの方はぜひお越しください。
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by clarinette-kanou | 2005-02-11 23:10