クラリネット奏者・叶光徳の日記です


by clarinette-kanou
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お知らせ

今年の地区大会前の日程がほとんど塞がりました。
予想通り、中学校の試験終了と同時に日程の打診の連絡が来ました。
これから先、おそらく、移動時間の少ない仙台近郊の依頼しか受けられなくなります。
もし、地区大会前にレッスンをお考えの方は早急に連絡お願いします!

地区大会後はまだまだ空いておりますので、仮押さえでもお受けします。

この夏、合奏指導の基礎メニューにオリジナルプログラムを導入すべく、現在準備中です。ネムをベースとしたもう少し踏み込んだチューニングパターンとリズムトレーニング課題を作成中です。7月中旬には出来上がる予定です。
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by clarinette-kanou | 2005-06-26 03:48

いつになくまじめな話

普段、不規則な生活をしているのでテレビはほとんど見ません。今は大河ドラマと教育テレビのイタリア語とフランス語を録画で見る程度なのですが、「吹奏楽の旅2005」を見るために「笑ってこらえて」も録画しています。教えに行くと大半の生徒が見ているので…
昨日のは洛南高校でしたが、ちょっと気持ち悪かったですね。リズムが大事なのは分かりますがそこまでしなくても。


それよりも、昨日はオーストラリアの小学校がすごかった! 「アンガーマネージメント」(実は最近このテのことに関心が強いのですが)の子とか、演劇の授業など、すごいですね。自分の考えをきちんと表現することができている。それと、写真を見て自分で考えてストーリーを作る。システムもよく考えられていますね。硬直していない、というか。もちろん問題点もあるのでしょうが、今の日本の子供が堂々とカメラの前で「私はこう思います。一生懸命努力する者は誰でも望むことを達成できる」なんて目を輝かせて言うでしょうか。「今の」じゃないですね。おそらく高度成長以後といえばいいのでしょうか。本当に思っていないか、まわりからしらけた目で見られるのが怖くて言わないでしょうね。
感動したのと同時に、今大人の自分にも責任の一端があると思うとがっくりしてしまいました。子供は大人の姿勢をみて育つ、と考えるとやはり、大人が夢をもって生きなくてはいけないですね。自分なりにがんばっていこうと思いました。
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by clarinette-kanou | 2005-06-23 11:28

リードについて 続編

最近、なぜか非常に調子が良くない状態が続いていました。先日ご紹介したタンギングの練習のしすぎかなにかよく分かっていなかったのですが、実はリードが薄すぎたという単純な問題だったようです。今月はじめぐらいにレッスンで暑いリードの吹き方を教わって、徐々にそれに慣れてきていたのですが、やっぱり怖くていままでのリードを使うことも多かったのでそれが鳴りすぎてコントロールが難しくなっただけでした。リードを厚くするのはちょっと危険ではありますがしばらく、厚めでいってみます。
あと、ずっと前にここで紹介したリコのリードヴァイタライザーですが、いよいよ一番効果を発揮する梅雨時です。これも偶然なのですが、湿度パックを切らしていたらリードがモサモサしてきました。これはと思ってまた入れたら回復。あるとなんとも思わないけどなくなるとありがたみを感じるモノです。

いま、糸井重里さんの「オトナ語の謎」なる本を読んでいます。私はあまり縁のない世界の言葉がたくさん並んでいますがとても笑えます。
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by clarinette-kanou | 2005-06-17 10:32

TBC

今日はTBCラジオ「カラーズ」の「みんなの広場」にゲスト出演してきました。すごく緊張していたのですがパーソナリティの郡さんの目をみていたら安心して喋れました。ロッシーニの変奏曲のテーマをちょっとだけ吹き、あとはお話でしたが仙台の音楽文化についてなど、なかなか答えを考えてしまうこともありました。でも、帰りにオリジナルストラップももらえて得した気分です。

最近、いよいよ運動不足が深刻です。どういうわけか音楽教室の日になると雨で、自転車使えないし、ほかの日は車でいどうなので、そろそろスポーツクラブにでも通いだそうかなんて思っています。さすがにビリヤードではやせないですよね。。。。
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by clarinette-kanou | 2005-06-07 23:53

タンギング

昨日は登米の講習会でした。高校生を担当させてもらい。楽しく、かつ充実したレッスンでした。
実はつい最近、タンギングの習得の仕方を開発しました。些細なことなのですが、いくつかの学校や個人でこのやり方を試したところ、舌の動く感覚とそのときにのどを絞めない感覚をつかめるので好評です。ある教本の練習法を少しアレンジしただけなのですが、管楽器で一番タンギングの難しいといわれているクラリネットなので効率的に分かりやすく指導できないものかといつも頭を悩ませていました。もうちょっと研究してやってみようと思っています。タンギングの問題点って、舌の当たり方もありますが実際はのどの動きのほうがトラブルになりやすいようです。

昨日は宮城県のソロコンで、今年は私の生徒で初の特別賞(部門賞)受賞がでました。Yさん、また、惜しくも特別賞は逃したものの、見事金賞のD君、ふたりとも、おめでとう!
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by clarinette-kanou | 2005-06-06 23:16

積み重ね

今日は山形県内の某中学校で合奏指導。毎年、意欲的な選曲をする学校さんで、今年こそ、よい結果を出させてあげたいので特に力が入ります。ところが、自由曲のアレンジがひどく、その直しでたくさん時間を割いてしまいました。

今週はじめは東京にいってレッスンを受けました。今回は、厚いリードでの吹き方を教わることができました。エチュードはやっぱり苦労の連続です。一般的に「厚いリードがいい」とされていますが、よくわからないでやると大変逆効果です。かく言う私も高校時代はひたすら厚く、4や4半で吹いていましたが、結局のところ無駄な力が入り、スタッカートやニュアンスなどのコントロールを犠牲にしていただけでした。そのうえ、録音すると薄いときのほうが太い音がしていました! それいらい、時々4になってもおおむね3半で吹いています。ブランドはリコの赤箱。
今回のレッスンでいっぱい目からウロコが落ちました。厚くしたときの鳴らし方とか、音のイメージ、とても斬新でした。

明日は佐沼の楽器講習会です。

今年は予定早く埋まるかと思っていたらすごく早く日程をとってきてくださるいくつかの学校さんをのぞくと直前。ということが多いです。あまりスケジュールがタイトすぎると感覚がマヒしてしまうのでこのぐらいのペース、いいかもしれません。
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by clarinette-kanou | 2005-06-05 01:16