クラリネット奏者・叶光徳の日記です


by clarinette-kanou
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オンシーズン

週末は吹奏楽づくしでした。

土曜日は栗原地区の楽器講習会。すごくいい生徒さんに恵まれ、楽しく進めることができました。実は今年度、吹連関係の講習会は初で、なんだかはじめちょっと違和感がありました。

そのまま、高速道路で帰り、市民会館でスーパーバンドのリハーサル。

日曜日はスーパーバンドの課題曲講習会。
今年は佐川先生の講習で、スーパーバンドの公開リハーサルといった雰囲気。人によってやりかたは様々ですが、話す対象が生徒なのか先生方なのかでやることもずいぶん変わるものです。
昨年までの加養先生は生徒さん向けで、今年の佐川先生は先生方向けという感じがしました。
それにしても、今年の課題曲は難しいですね。どれが人気だろうかと思いましたが客席の入りを見ると選曲はさほど偏ってはいないようです。
1は総合的な力が必要だし、2はスケールをちゃんとやってなければ無理。左右の小指を駆使します。3が吹きやすくて、思ったよりはずっといい曲でした。現代曲にしては聞きやすい。4は実は一番サマにならないのではと思ってしまいました。テンポ感をつかむのが難しい。メロディは好きですが。

課題曲講習会の終わった足でそのまま佐沼へ移動。春の奏音の合同練習。
春の猟犬はまだまだ。3日のリハーサルに賭けます。

ここ数日、依頼の電話が多くなりました。
もうすぐ6月が全て埋まります。

6月は
4日  春の奏音  若柳ドリームパル(指揮)
10日 ホシヤマサロンコンサート(フランス音楽特集)
14日 上野山小のミニコンサートで演奏
16日 音楽家ユニオンの「あすなろコンサート」(岩手県北部の2つの小学校で室内楽)
21日 県南の某小学校で芸術鑑賞会(室内楽)

と本番も目白押しです。
さらう曲が山のようにあります・・・・・

コンクールもオンシーズン真っ盛り。
年々コンディションの維持が重要になってきます。
いい状態で指導するには疲れをしっかりとらないと。
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by clarinette-kanou | 2006-05-29 23:47

マイブーム

最近、サン=サーンスがマイブーム。

前から持ってたヴァイオリンソナタ・チェロソナタの加えて、この間廉価で買った7枚組(交響曲、ピアノ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲の全てが入ってる)をちょっとずつきいています。

昨日は偶然か、サン=サーンスのクラリネットソナタのレッスン。

他の作品を知ることでこの曲の見え方もちょっと変わった気がします。

さて… 

いよいよ日曜日課題曲講習会ですが、「架空の…」はなんとかなるとして(実は最後のほうが一番難しい)、「一章」に苦戦。
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by clarinette-kanou | 2006-05-26 10:11

時を越えて

先日のニュースですが、福井県で壺に入った昔のお金が大量に見つかったとか。

車でそのニュースを聞きながら、ふと、そのお金を地中に埋めた人のことを考えました。

埋めた人は何かから財産を守るために隠したのだが、結局、埋めた人と子孫は殺されてしまった。とか、隠したのはいいけど、それを記した文書がなくなってしまったとか、その古文書をめぐる出来事とか、想像してみたり。

どんな状態で、どんな心境で、表情でそれを埋めたのか。

埋めた人の思いは実らず、誰の手にも渡ることなく、現代で貴重な資料として扱われてしまうことを知ったら草葉の影でどう思うことだろう。。。

ちょっとした物語を想像してしまいます。

いずれにしても、ちょっと無常感を感じたニュースでした。
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by clarinette-kanou | 2006-05-23 23:23

前から知ってれば…

今朝、初めてNHK教育の「スーパーピアノレッスン」を見ました。

こんなにいい番組なら前から知っていれば…

このレベルで音楽できたら幸せですね。
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by clarinette-kanou | 2006-05-21 11:49

書き込み

学校の指導をしていて、ちょっと思うこと。

「書き込み」
メモを取ることは重要ですが、そのこと自体が目的になっていないでしょうか。

本当に自分が感じたことは書かなくても自分の心に残ります。

書かなくてはいけないのは他のパートのリズムとか、「指揮を見る」とか、楽譜にないリタルダンドとか。

でも、逆になんにもメモされないと「ちゃんと聞いてるのかな~」と思う。

教えるほうも複雑です。
今日指導した2校の感想。

でも、どっちも楽しく、うまくなってくれました。感謝。
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by clarinette-kanou | 2006-05-20 23:29

あたりまえのこと

昨夜、題名だけ書いて違う内容を書いてしまいました。
こっちが「あたりまえのこと」です。

最近、クラリネットのCDを聞くようにしています。
先日ここに書いたようにイメージがなくなってきたからなのですが、久しぶりに聞くといろいろな発見や好みの変化など、ありますね。
以前はちょっと敬遠していたライスターやウラッハのブラームスがすごく好きになっていたり、前はすごく好きだったプレイヤーにそれほど感じなくなったり。

イメージも戻ってきました。
今はうちで吹ける日は「クレプシュ」の416の練習の1巻を地道に1つの調ずつやってます。

それと、以前ご紹介したパイパーズのバックナンバーの元東響の谷尻先生の練習。学校指導でかなり効果ありです。こういうのを考え付くのってすごいですね。感謝です。
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by clarinette-kanou | 2006-05-19 10:04

休みといっても

今日はオフ。といっても結局音楽に関わることだけになってしまうのですが…

午前中はかつて同業者だった方と会っていろいろなお話をしました。この方に会うといつも元気になります。
午後は6月21日の鑑賞教室のための楽譜探し。サウンド・オブ・ミュージックの合唱の楽譜、それと、NHKスーパーピアノレッスンのテキスト、そして、「音楽家のための身体コンディショニング」という本。かなり興味ありですが、気が付くと、読もうとしている本がかなりの量に。

その後、帰宅して練習。28日の県吹連の課題曲講習会の楽譜が昨日届いたのでその譜読み。1,2,4が1番。難しい! 1はなんとかなるとして2がとても今日はインテンポまでいけませんでした。

その後は6月10日のサロンコンサートの選曲。今回は好きなフランスもので固めることに。ドビュッシーの「亜麻色」「小品」「ゴリウォーグ」の3曲とピエルネの「カンツォネッタ」、そして、カステレードの「団体旅行」
この「団体旅行」って相当マイナーだと思います。クラ吹きでもそうそう知らないはず。
数年前、どこかの楽譜セールで全3巻のうちの2巻を売っていて、買ってみたのですが、初級用の小品集で1巻からだんだんレベルが上がるようです。2巻は去年のおさらい会でやったのですがカステレードといえば有名な「フルート吹きの休日」。「団体旅行」も似た雰囲気の気軽な曲です。残りの2冊をいましがたネットで注文しました。楽しみです。

ヴァイオリンの岡さんとの共演はミヨーの「組曲」数少ないヴァイオリン、クラ、ピアノの曲。この編成はストラヴィンスキーとかバルトーク、ハチャトゥリアンといったちょっと激しい作曲家の作品しかないのでこのミヨーはこの編成では一番やりやすいはず。たぶん。でも難しい。
そのほかにフランスものの小品をいくつか。

サロンコンサートも出演者の顔ぶれが決まってきたので今後はこのメンバーでいろいろな特集を組んでいこうと思います。
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by clarinette-kanou | 2006-05-19 00:39

続き

「春の奏音」単独ステージではペッタション=ベリエルの「フロソの花々」の「教会にて」という曲を取り上げます。以前、HPでもCDをご紹介したピアノ曲からのアレンジですが、いつになっても好きな曲です。表面的には静かですが深い感情のこもった名曲です。3年前に母校の定期を振ったときにもやりましたが、いまスコアを見ていると当時のこともいろいろと思い出されます。

今週の平日は少しのんびりできます。明日はこれまた久しぶりのオフ!
明日は何をしようかいまからワクワクしていますが、木曜日はMOVIX仙台のメンズデーだから映画でも見に行こうかと思います。
6月21日にある小学校で鑑賞会の仕事をいただいて、室内楽編成でいくのでそのアレンジもしなくてはいけないし、同じく10日のホシヤマサロンコンサートの準備も進めないといけないのですが…

そういえば、GW前に故障した車のCDチェンジャーも無事直り、CDも聞けるようになりました。ここ半年、車内ではバッハの無伴奏チェロ組曲が定番です。聞くときの心情によって聞く何番を聞くか変えていますが今は短調の2,5に惹かれます。

今日も、夜のレッスンまで空いているので練習です。
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by clarinette-kanou | 2006-05-17 12:04

私が仙台で一番気に入っている場所は広瀬橋から宮沢橋にかけての広瀬川河畔です。
もともと幼少のときにその辺に住んでいたし、高校時代、毎日自転車でそこを通っていたのですが、晴れた日に川沿いの道を自転車で走るのはとても気分の良いことでした。
最近は自転車に乗ることもなくなり(そろそろあったかくなったし、駐車料金よりカロリーを消費したほうがいいので金曜日の教室は自転車にしようと思っていますが)たまに車で橋を渡るといろいろなことを思い出したりします。なにかと思い出の多い場所です。

そのせいか、どこの土地に行っても川沿いの風景が好きです。

今週はやっとゆとりのスケジュールが過ごせます。
たまった雑用を済ませて、6月の本番の曲とエチュードをさらうぞ! と意気込んでいます。

6月4日は3度目の指揮となる県北一般バンドの合同演奏会「春の奏音」です。
今年は「春の猟犬」「フニクリ・フニクラ」「ジャパグラ10」
ジャパグラは時代劇メドレーなのでロフトに行って衣装をさがそうかとか迷っています。
高校の恩師と振り分けるのでさすがに差し置いて黄門様には仮装できないので大岡越前か、暴れん坊将軍でしょうか… 
春の猟犬はとても難しく、いまから考えることがたくさんあります。
でも、ずっと振ってみたかった曲なのでがんばらねば。
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by clarinette-kanou | 2006-05-15 11:14

へえー

昨日、車で走っていたら東北放送の派手なトラックの斜め後ろにつけました。

その車のナンバー、なんと「1260」!
ラジオの周波数と同じなんですね。なかなか粋ですねえ。


リサイタルが終わってから、ある人に音のことや音程のことを指摘され、思い当たるところもあったので試行錯誤していたらどんな音で吹きたいのか分からなくなってしまいました。
調子の悪いときはたいてい音のイメージが心の中にないときなんですよね。
はやく戻ってくるといいんですが…
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by clarinette-kanou | 2006-05-13 00:05