クラリネット奏者・叶光徳の日記です


by clarinette-kanou
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駅伝

昨日、お昼ごろ、たいはっくるに移動しようと思って、河原町商店街のあたりから旧4号線にはいったらなんと駅伝の大学女子駅伝の通過直前でした。
沿道には旗をもった人たちがたくさん並んでいて、前にも後ろにも車がなくて、なんだか、気恥ずかしい思いで通過してしまいました。
長町の駐車場にとめたあと、駅伝を観戦(という言葉は妥当なのかわかりませんが)しました。
必死に走る姿は美しいですね。たった一瞬しか見られませんが生で見るとやっぱり違います。


一昨日のホシヤマサロンコンサートは曲が曲で、重過ぎたのと、二日目に食事中唇を噛んでしまって口内炎ができた状態ということもあり、いつになく緊張してテンパってしまいました。
演奏中も焦って焦って、唇とリードが合わなくて強弱もつかないし、音ははずすし、と思って終わりました。
が、あとで録音を聞いたら思っていたような演奏ではなく、至って普通の演奏。
取り越し苦労だったようです。
どうしても、自分に「ダメだ、ダメだ」といいながらやる習慣がついているようで、最近、本番中もポジティブでなれるようになってきましたがこの日は久々に学生の頃のような本番でした。
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by clarinette-kanou | 2006-10-30 10:11

靴 その2

先週注文した靴が届きました。
さすがにフィットする感じが今までと違います。
今までいかにわかっていなかったか…
こういうこと、意外と日常で多い気がします。

毎週水曜日は仙台ミュージックプラザのレッスン日。
ここは1レッスンが1時間で月3回なので結構本格的に吹きたい生徒さんが集まる教室です。
生徒によって反応するツボが違うのだなあということを改めて今日も実感。
だから、いつでもいろいろな角度からのレッスンの仕方をこちらも吸収していかないといけない。
ある生徒は、今週末に吹く予定のモーツァルトの協奏曲をちょっと吹かせてみたらすっかりイメージができて音そのものが良くなり、また、ある生徒にはひたすらさらい方を指導したり。

先週の東京行きのとき、移動中、劇作家の平田オリザ氏の「芸術立国論」というかなり過激な題名の本を読みました。その志の高さに敬服するとともに、その気概を見習って活動したいと思う。我々のようなフリーの人間や、文化活動に関心のある方にはおすすめの一冊です。
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by clarinette-kanou | 2006-10-25 23:39

代役

昨日、福島県南相馬市の原町一,二中のオータムコンサートで指揮をしてきました。
病休の二中の先生の代役ということで1回2時間だけの練習で本番に臨みましたが、本番の集中力はさすが名門といった感じで、気持ちのよい本番でした。
3年生はこのコンサートで引退だそうで、最後のステージをご一緒させていただいて光栄です。
だいぶ、心配も多かったのでしょう。終わった後の笑顔が本当に素敵でした。

帰りには鹿島の「松月堂」でお餅の入ったパイを買って食べ(なかなか美味!)、山元では名物の「はらこ飯」(これも最高)を食べて帰りました。


先日の東京のときに錦糸町の「ザ・クラリネット・ショップ」で「クラリパッチ」なるものを購入しました。リードとマウスピースの間に挟むとリードがよくなるという一見眉唾な話ですが、実際試奏したところ、これが本当にすごく変わるのでちょっと高かったですが16枚入り(8種類の傾向のパッチがそれぞれ2枚ずつはいっている)を買いました。特に、古くなったリードには効果大。
土曜日のスーパーバンドのリハーサルでも使ってみて、効果を感じました。
本番で使えるか、もうちょっとお試しです。
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by clarinette-kanou | 2006-10-23 22:05

帰宅しました

二日間の東京滞在から帰りました。

とても充実した時間を過ごすことができたのと、いろいろなことを考えることができたので何度かに渡って書こうと思います。

まず、今日、先ほど行われたばかりの「日本音楽コンクール クラリネット部門 本選会」。
これを聞くことにしたのが今回の上京のきっかけでした。
もちろん、古川出身の友人、伊藤君の演奏を聞くためです。
ですが、みなさん、本当に素晴らしい。
いろいろな感動と感慨をもって聞きました。

つい最近まで、何度も挫折しかけたこととか、音大を出ていないこととか、コンクールで通ったことがないとか、マイナス面でしか捕らえることができなかったのですが、そのことで、常に「過去にあぐらをかく」ことなく、いいほうに進んでいるのかもしれないなんて思えるようになってきました。
そういうことを再確認できたこともいい機会でした。

ちなみに、昨夜は久しぶりに東京の師匠のレッスンを受けました。
本当はもっと頻繁に受けにきたいのですが… 

帰ってきたら、現実です。
やることが山積みです。
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by clarinette-kanou | 2006-10-19 01:01

今日は靴屋さんに行ってきました。

今まで、安いのをなんともなく使っていたのですが、靴は健康にも影響が大きいと思い、今回はこだわってみました。ネットで選び方を勉強していざ、靴屋へ。
でも、なかなか上手く選べません。

そこで、今日は長町南にある靴屋さんへ。
ネットで調べるとちょっと高そうなのでためらっていましたが行ってみると触れ込みどおりのサービスで、コンピューターと手で足の細部まで測定して、1時間もかけて選んでくれました。やっぱり、左右の大きさって結構違いますね。私は足の甲が大きいらしく、アドバイスもしてもらえました。
ただ、ちょうどいいサイズの欲しい色の在庫はなく、入荷後、足にあわせてちょっと調整してくれるそうです。来週が楽しみ。

その後、南相馬市に移動、日曜日のリハーサル。

明日は東京です。
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by clarinette-kanou | 2006-10-16 23:10

福島県2題

この1週間は半分福島県にいました。

土日、いわきの楽器別講習会のため金曜日に移動。
ところが、低気圧による暴風雨。普段、何気なく通っている海沿いの道を普段どおりに通ったのが大失敗でした。まず、松川浦では道路に砂浜の砂が結構かかっていて、タイヤをとられそうに。また、海が近くて、いつ波がかかるか分からない状態。
ヒヤヒヤしながら松川浦を過ぎたところで、水溜りを通過したらなんと、水没した歩道の縁石に乗り上げてしまいました。
車が動けなくなり、JAFをよんでみたものの、フル稼働で到着時間が決まらず、ただ待つだけ。
このままこなかったら車が水没… などと考えて同じいわきへ向かう講師の方に拾ってもらうとか考えていた頃、パトカーがとおりかかり、その直後に消防車も来てくれて、私も含め、5人がかりで手で車を持ち上げ、縁石の上に車輪を上げ、なんとか無事助かりました。
その先はさすがに6号線に出て南下。ひざ下まで水につかったので靴はガポガポ。
いわき市にはいったところでは再び海岸沿いの道で砂やら波の泡やらが降ってきて怖い思いもしましたが無事到着。

翌日からの講習会は順調に講習しました。いわきの生徒さんはさすがです。
講師の間では道中の出来事がすっかりネタにされてしまいましたが、夜は素晴らしくおいしいイタリアンを安く食べ、帰りにはアクアマリン福島の隣の市場で「うにいくら丼」を食べ、行きとは違って快晴の中、仙台に帰りました。

月曜日は朝、ちょっとだけ「せんクラ」を見に行き、午後は佐沼ではさま吹奏楽団の練習。
11月の定期は今回、構成を大きく変え、後半は地元の小・中・高生と合同演奏のステージ。
募集には小学生を中心に40名以上の申し込みがあったそうでとてもうれしいことです。
この日は初の私の練習でしたが、楽しく、かつ、ここから先の活動の何かの役に立ち、かつ、地域のつながりが生まれたらいいなあと思います。

そして、昨日は猪苗代の長瀬小学校での「東北電力 放課後ひろば スクールコンサート」をやってきました。ひょんなことから私に舞い込んだ仕事で、春から企画・構成を進めてきました。年内にここを含め、福島県内を5,6校回る予定です。
普通とちょっと違う楽器紹介とボディ・パーカッション体験。そのあと「動物の謝肉祭」全曲。
校歌。
アンコール後も拍手がやまず、カーテンコールが!
普通学校さんでの演奏だと「なんとか拍手とまらないでくれ~!」と祈るばかりなのですが、今回は本当に喜んでくれたみたいでした。
帰りにたくさんの子供たちに手を振られ、ここまでのストレスが吹っ飛びました。第1回だけに、準備に手落ちがないか、本番の瞬間まで気が張り詰めっぱなしでした。演奏だけをするのとはだいぶ違います。

この日は日帰りだったので帰りの運転は眠くて大変でした。
そのあと仙台でまたレッスン。
帰宅して、お風呂に入ったら背中から腕の背中側がしびれるように痛くなりました。
相当緊張していたようです。

ついでに福島県もうひとつ。相双地区のとある中学校の先生が急病だそうで、22日の地区のバンドフェスティバルで私が代理で指揮をすることになってしまいました。「架空の伝説のための前奏曲」と「ギルガメッシュ」。間違えないように振るので精一杯かも。
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by clarinette-kanou | 2006-10-12 21:40

リコーダー

8月のクラリネットエキスポで「おもちゃの交響曲」をやるためにリコーダーをちょっと出して以来、うちの生徒たちの間でリコーダーがはやっています。

そして、先週ヤフオクで落とした中古テナーリコーダーが昨日、到着しました。
木製で、ちゃんと吹けましたがクラリネットに比べれば左手を開かなくてはならず、ちょっと辛い。

冬の発表会ではリコーダーアンサンブルもやる予定です。

他の楽器に接すると、クラリネットの特徴というものがまたよく分かります。
春に買った7000円のヴァイオリンも、ボウイングを実際にやってみると音のスピードとか、すごくよく分かるし、吹奏楽の指導でも弦楽器をたとえに出すと説明がしやすいです。
ヴァイオリンも、左手が全くできないので、ちょっとずつ覚えていこうとは思いますが…
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by clarinette-kanou | 2006-10-03 13:24