クラリネット奏者・叶光徳の日記です


by clarinette-kanou
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応援

コンサートも明後日となり、当日こられない方々から応援のメールを多く頂いています。

「応援ありがとうございます」
と返信するとなぜか自分のエネルギーがパワーアップしたような気になります。
本当に感謝です。
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by clarinette-kanou | 2008-11-29 23:55

あと3日

この二日間、目の回る忙しさでした。

昨日は午前中、今日の「あすなろコンサート」の練習。午後は「渡辺珠希フルートリサイタル」のステージマネージャー。うっかりして第1部の最初に客席の照明を落とし忘れてしまいました。。。。
リサイタル自体はたまちゃんの気迫溢れる演奏で大成功。
さすがです。その愛される人柄に友人ながら尊敬の気持ちが沸いてきます。

今日は「あすなろコンサート」
宮城県北部の小規模校を2校回って演奏しました。
また子供たちの純粋な笑顔に会えて楽しい時間でした。

そして、仙台に戻って「ファンタスティックナイト」の最終あわせ。
やはり直前になるとチケットも売れてくるようで、当初の予想よりも多くの皆様に来ていただけそうです。
演奏時間の予定もおおよそすみました。思ったよりは短く、普通のコンサート並みの終了時間で終われそうです。

あと3日、駆け抜けます。
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by clarinette-kanou | 2008-11-28 23:52

昨日は

昨日は帰宅が0時を回り、その後更新しようとしたらエキサイトのメンテナンス中でブログそのものが見られず、結局昨日の分はあきらめてしまいました。

昨日今日と「ファンタスティック・ナイト」の準備のヤマ場でした。
昨日は2回目のリハーサル。特に委嘱作品の音だし。
かなりいい曲です。以前コンピューター伴奏でやったときより数倍いい感じです。
イージーリスニング風の穏やかな曲調で癒されます。当日、ご期待ください。

今日は午前中CD用の音源を録音、大和町(たいわちょう)の「仙台ピアノ工房」さんの素晴らしい音響の円形ドームで3曲撮りました。ちょっとした音でNGになったり、何度か取り直しをし聞いて検討。3曲目でかなり迷いました。ミスが無いけど音がそこそこのものにするか、ひとつ変な音があっても全体としていい音色のものにするか、結局は後者を採用しました。

そして、午後はレッスンの合間にイトオンさんで編集とコピー。昔クラリネットをやっていたという編集の方のご協力で編集した後、一度に11枚コピーできる機械(これはすごかった)を使って30分ほどで100枚できてしまいました。CDの盤面印刷はスタッフのY君がすでにやっていてくれていたので助かりました。

今回のいろいろな新しい試みの中で一番不安に感じていたCD製作がやっとこれで終わりました。早期予約・購入いただいた方にプレゼントする予定です。

さて、これで後は練習を進めてトークの内容を考えるばかりとなりました。

それにしても、今日はそれ以外の用事でもちょっとした移動が多く、まったく空き時間がなくてかなり疲れました。

すでに会場にたいして結構いっぱいになるぐらいのチケットは売れていますがまだ大丈夫ですので是非お越しください!
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by clarinette-kanou | 2008-11-26 23:56

かばん

今年の2月に買ったかばんの持つところがこのごろ少し切れ掛かってきたので知人に修理をお願いしています。

かばんは、いままであまり納得して使ったことがなく、こだわり無く使っていましたが淹れる荷物があまりに多く、すぐに壊れてしまいます。それで、2月にいくつも店を回って選び、結局ザ・モールの鞄屋さんで購入しました。イタリアデザインの日本製。いままでのものより値段はちょっとしましたがデザインも耐久性も納得ということで相当気に入っていました。
ですが、このごろ、さすがにハードな使用に耐えかねてきました。

修理から戻ったらいれる物を減らして身軽にしようと思っています。
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by clarinette-kanou | 2008-11-24 22:29

本番だけノーミス

先ほど、スーパーバンドの演奏会から帰りました。
荷物とコンディションを考えて車で行ったので吹連の50周年のレセプションではウーロン茶で過ごしました。

例の「ラプソディ・イン・ブルー」のソロ、昨夜のリハーサルで初めてソリスト、山田武彦さんのピアノとあわせ。1回目は昼間の疲れで(往復4時間運転して5時間レッスンをした後でした)ボーっとしてしまい、惨憺たる出来。2回目はなんとか持ち直したものの、体がむくんでいて、指もよく動かず、不本意な感じでした。それでも、山田さんのピアノを聴いていたら自分もとにかく演奏を楽しむことだと気がつき、感化されることができました。

そして、今日は朝からちゃんとウォーミングアップもでき、リハーサルでは概ね問題なく、ただ、1箇所、小さなリードミスをしてしまいました。
そして、本番。最近本番前に自分にかける暗示があるのですがそれの効果もあり、奇跡的に本番だけノーミスで。
なんとか、ソリストの前座を飾ることができました。

今回、緊張するということ、そして、なぜ緊張するのか、何を手放すのか、どうしたいのかということをよくよく考える機会にできました。

あと1週間、コンサートまで練習も、そのほかの仕事もやることはいっぱいですががんばりたいと思います。
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by clarinette-kanou | 2008-11-23 19:30

絵本のBGM

昨日は三越定禅寺通館のプレオープンのイベント、子供服売り場のイベント「絵本読み聞かせ」の演奏してきました。BGMとカラオケでソロ3曲でしたが、なかなか楽しい仕事でした。
朗読のときはクリスマスソングを無伴奏で小さく吹き、ソロは大の男がちょっと恥ずかしいなと思いつつ「ミッキーマウスマーチ」など。
全体としても良い雰囲気だったようで、帰りに三越の方に「クラリネットの音って優しいのに力強いですね」と涙が出そうなほどうれしいお言葉を。音だけじゃなく、人間もそんな風になりたいものです。

三越では英国展をやっていて、ゆっくり見てみたかったのですが、すぐに隣の小田急ビルでレッスンだったので断念。

この三日間、着替えも持って歩くのが面倒なのでスーツを着て過ごしました。
こんなにスーツを来ているなんてめったにありません。ちょっと肩がこりました。。。
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by clarinette-kanou | 2008-11-22 00:31

続き

日付を越しましたが再び投稿です。

昨日、一昨日のホシヤマさんでの「クラシクの夕べ」の吉田さん、木下さんのコンサートは素晴らしく、演奏後の会話も盛り上がりました。おふたりとも素晴らしい音楽家でまた人の輪が広がりました。

クラシックとそのほかの選曲のバランスについてこの3年間、ホシヤマさんでとても勉強させていただきました。「ファンタスティックナイト」はおおよそ「クラシックの夕べ」の構成をそのままホールに持って行ったような中身です。(料理はありませんが)
先ほどやっと曲目も落ち着きました。

さて、今日は例の三越でのカラオケ本番です。がんばります。
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by clarinette-kanou | 2008-11-21 00:26

初あわせ

今日は秋保、「藁の家」で礒村さんとファンタスティックナイトの初リハーサル。
本当はCDのための録音もする予定が、天気が悪く、屋根の雨音が大きいため断念。
来週別のところで録音することになりました。

後半の曲数をどうするか、少し長すぎる感じがしました。
トーク・休憩を込みで105分ぐらいにしたいのですがやりたいものをとりあえず選んでみたら少し多すぎ、何曲か減らすことに。もしかしたら当日のパンフレットと違うものが出てくるかもしれません。
今回は曲目が誰でも聞ける内容なので生徒さんや知人も「お誘い合わせて」知り合いをつれてきたりしてくれていて、嬉しい限りです。

それにしてもブラームスはいい曲です。
学生時代、卒業試験と「ユースクラシックコンサート」でやったのですが、当時は吹くので精一杯でした。当時は「淡い喜び」のとか、「どうにもならない寂しさ」「はかなさ」また、違った意味での「熱さ」も自分の感じていることを聞いてくださる方にも伝わる演奏にしたい。いや、そうなります。
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by clarinette-kanou | 2008-11-20 22:43

タイヤ

今日の仙台は厳しい寒さでした。
昼ごろ、茂庭台のあたりを通過中、みぞれになっていました。
まだタイヤを換えていないので焦りましたが凍るほどではないのでまだ大丈夫。

コンサートの準備もあるのでなんとか11月中は換えずにがんばる予定です。

夜はホシヤマスペシャルコンサート。
ヴィオラの吉田君と初共演できました。
去年の大曲の本選の前の控室で知り合って、吉田君が留学から仙台に戻ってきたら一緒に演奏しましょう。と話していたのが実現しました。なんと言ってもヴィオラとクラリネットは名曲がいくつもあるのでこれからが楽しみです。

ファンタスティックナイトのほうもあと10日あまり。
当日のパンフレットの原稿もでき、明日はいよいよ録音の予定です。
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by clarinette-kanou | 2008-11-19 23:50

呼吸の順序

数年前から、演奏のときの体の使い方について勉強したり、レッスンを受けたりしています。
特に川崎先生にレッスンしていただくようになってからは呼吸は「吐ききって体を楽にすると勝手に空気が入ってくる」ということをできるだけ気をつけてやっていて、自分の生徒へのレッスンでもそう教えています。
意外と、吐ききれていないことが多いようです。吐ききれていないのに吸うほうだけ増やすから体の中に古い空気が溜まり、すぐ疲れてひどいと過呼吸になるのではないでしょうか。

これについてまた面白い話を聞きました。

「赤ちゃんは生まれると最初に泣く(息を吐く)、そして、病気などで死ぬときは息を吸って死ぬ」
という話。
なんだか、とても深いものを感じました。

このほかにも、
日本人は「吸って、吐く」と考えがちですが欧米人は「吐いて、吸う」と考えるそうです。
外国の演奏家の演奏を生で聞くと、まず、息のパワーに圧倒されます。こんな考え方ももしかしたら関係あるのかもしれません。

ちなみに、日常の呼吸は鼻でしていない生徒が意外に多いことにも驚きます。
健康や頭の働きなど影響あるのかはよく分かりませんがよく子供の頃「口をあけているとバカに見えるから鼻で息をしろ」と親に言われていました。実際はどうなんでしょう?
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by clarinette-kanou | 2008-11-18 22:18