明日です。先生
2005年 03月 22日
いよいよ来てしまいました。
このタイトルの言葉はフランスの作曲家、エリック・サティが亡くなったとき、弟子たちが遺品を整理していたときに「エリック・サティ様へ エリック・サティより」(たしかこんな感じ)と書かれた封筒の中に入っていたといわれる手紙の言葉です。以前、ある本番前の夜に、一緒に演奏する生徒から突然この言葉がメールされてきたことがあり、大きな本番の前の夜になると思い出してしまいます。自分に当ててこの言葉を書くときの気持ちってどういう感じなんでしょう。
今日のリハーサルは昨日とは打って変わって立っているのがやっとなぐらい緊張しました。昨日はそこに「いる」ことだけで精一杯でそこまで余裕がなかったのかもしれません。
コンディションは悪くありません。だから、いま、できることをできるだけやるだけです。夜のビールと音楽のために。
このタイトルの言葉はフランスの作曲家、エリック・サティが亡くなったとき、弟子たちが遺品を整理していたときに「エリック・サティ様へ エリック・サティより」(たしかこんな感じ)と書かれた封筒の中に入っていたといわれる手紙の言葉です。以前、ある本番前の夜に、一緒に演奏する生徒から突然この言葉がメールされてきたことがあり、大きな本番の前の夜になると思い出してしまいます。自分に当ててこの言葉を書くときの気持ちってどういう感じなんでしょう。
今日のリハーサルは昨日とは打って変わって立っているのがやっとなぐらい緊張しました。昨日はそこに「いる」ことだけで精一杯でそこまで余裕がなかったのかもしれません。
コンディションは悪くありません。だから、いま、できることをできるだけやるだけです。夜のビールと音楽のために。
by clarinette-kanou
| 2005-03-22 23:09