音のイメージ
2011年 05月 23日
最近、音を出す ということについて考えます。
いままでも考えていなかったわけではありませんが最近特に意識が変わりました。
目標は
大きい音を出さないこと。
自分の内面に入っていくような音を出すこと。
自分の胸の中心に溶け込んでいくような音。
特に内向的な音になるように心がけています。
あとは、透明感のある音とない音が使い分けられるように。
そのために脱力、無理のない呼吸と姿勢が大事。
再び「姿勢と呼吸がよい音を作る」を読み始めました。
先日のホシヤマサロンあたりから少し形になりつつあります。
録音を撮ると、ピアノのときほど良く通るようになってきました。
音って不思議です。
鳴らそうと思うと聞こえなくて、ただ、そこに音があればいいぐらいのつもりで吹くと存在感のある音になる。
いつもそのように吹けたらなあ と思います。
いままでも考えていなかったわけではありませんが最近特に意識が変わりました。
目標は
大きい音を出さないこと。
自分の内面に入っていくような音を出すこと。
自分の胸の中心に溶け込んでいくような音。
特に内向的な音になるように心がけています。
あとは、透明感のある音とない音が使い分けられるように。
そのために脱力、無理のない呼吸と姿勢が大事。
再び「姿勢と呼吸がよい音を作る」を読み始めました。
先日のホシヤマサロンあたりから少し形になりつつあります。
録音を撮ると、ピアノのときほど良く通るようになってきました。
音って不思議です。
鳴らそうと思うと聞こえなくて、ただ、そこに音があればいいぐらいのつもりで吹くと存在感のある音になる。
いつもそのように吹けたらなあ と思います。
by clarinette-kanou
| 2011-05-23 22:36