ジョイントコンサート
2007年 05月 22日
昨日のジョイントコンサートは結局プログラム変更でバスクラで出演しました。
先週の木曜日がパンフの印刷だということで主催者の岡崎先生にぎりぎりまで待っていただいて、ピアノの門脇さんにも迷惑をおかけしました。辞退も考えたのですが、やっぱり出たくてでました。
そして、昨日の本番では、最初の2曲「夢のあとに」と「春」では、指がいうことを聞いてくれるかどうか。心臓が飛び出るのではないかと思うほど緊張しました。両方とも指の難しい曲ではないのですがとにかく不安でした。
でも、とりあえず大きなミスなく、暖かい拍手をいただいて前半終了。
後半の「パイオニア」は少し指の難しいところがありますが、そっちもとりあえずなんとかなりました。この曲は今年カタログで見つけて注文して見た曲なのですが、バスクラの音域を生かして歌いやすいメロディ。ピアノもバスクラとぶつからないように音域がうまく配置されていて、吹いていてものすごく気持ちのいい曲です。かなり掘り出し物。
終わった後、ちょっと泣けました。
結果的には、ホールでバスクラのソロの本番ができて、とて自信になりました。
いつかバスクラでリサイタルやってみたいものです。
ちなみに、このジョイントコンサート、来年も5月23日にシルバーセンターで開催されるので来年は故障なく、いい状態で演奏したいです。
というわけで、とりあえず、復活しました。
先週の木曜日がパンフの印刷だということで主催者の岡崎先生にぎりぎりまで待っていただいて、ピアノの門脇さんにも迷惑をおかけしました。辞退も考えたのですが、やっぱり出たくてでました。
そして、昨日の本番では、最初の2曲「夢のあとに」と「春」では、指がいうことを聞いてくれるかどうか。心臓が飛び出るのではないかと思うほど緊張しました。両方とも指の難しい曲ではないのですがとにかく不安でした。
でも、とりあえず大きなミスなく、暖かい拍手をいただいて前半終了。
後半の「パイオニア」は少し指の難しいところがありますが、そっちもとりあえずなんとかなりました。この曲は今年カタログで見つけて注文して見た曲なのですが、バスクラの音域を生かして歌いやすいメロディ。ピアノもバスクラとぶつからないように音域がうまく配置されていて、吹いていてものすごく気持ちのいい曲です。かなり掘り出し物。
終わった後、ちょっと泣けました。
結果的には、ホールでバスクラのソロの本番ができて、とて自信になりました。
いつかバスクラでリサイタルやってみたいものです。
ちなみに、このジョイントコンサート、来年も5月23日にシルバーセンターで開催されるので来年は故障なく、いい状態で演奏したいです。
というわけで、とりあえず、復活しました。
by clarinette-kanou
| 2007-05-22 09:28